コラム
2026/06/12

こんにちは。BFRライトジムです。
6月に入り、用賀や桜新町周辺でも雨の日が増えてきました。この時期になると、会員様との会話の中でよく聞くのが、膝や腰の不調についてのお悩みです。
「天気が崩れる前になると膝が重だるくなるんです」
「朝起きると腰が固まったような感じがする」
「雨の日は体全体が重くて、動くのがおっくうになります」
こうした症状は決して珍しいものではありません。気圧や湿度の変化が体に影響を与え、関節の違和感や慢性的な痛みを感じやすくなる方もいらっしゃいます。もちろん、すべての痛みが天候だけで説明できるわけではありませんが、梅雨の時期に不調を感じる方が増えるのは、現場でもよく実感しています。
膝や腰に痛みがあると、「今日は運動をやめておこう」と考えるのは自然なことです。
実際、私たちのジムに来られる方の中にも、
「最近歩く量が減ってしまった」
「階段を避けるようになった」
「外出の回数が少なくなった」
という方が少なくありません。
ただ、その状態が長く続くと、関節を支えている筋肉が少しずつ弱くなってしまいます。
特に太ももの前側やお尻まわりの筋肉、体幹の筋肉は、膝や腰への負担を和らげる大切な役割を担っています。
実際に、最初は膝の違和感だけだった方が、運動量の低下によって筋力が落ち、立ち上がりや歩行にも不安を感じるようになったケースもあります。だからこそ、「無理をして動く」のではなく、「今の体の状態に合った方法で体を動かす」ことが大切だと私たちは考えています。
50代・60代の方からよくいただくご相談があります。
「筋肉をつけたほうがいいのは分かるんです」
「でもスクワットをすると膝が痛い」
「重いダンベルを持つのは怖い」
これは本当に多くの方が感じていることです。
運動不足を解消したい気持ちはあるものの、痛みへの不安があるため、一歩を踏み出せない。そうした方にこそ知っていただきたいのが、当ジムで行っているBFRトレーニングです。
BFRトレーニングは、腕や脚の付け根に専用ベルトを装着し、血流を適切にコントロールしながら行うトレーニング方法です。特徴は、比較的軽い負荷でも筋肉に十分な刺激を与えられることです。
そのため、
重いバーベルを持つのが不安な方
運動経験が少ない方
関節への負担をできるだけ抑えたい方
にも取り組みやすい方法として活用されています。
実際に通われている会員様の中にも、
「思ったより楽なのに運動した感じがある」
「膝への負担が少なく感じる」
「運動を続ける自信がついた」
とお話しくださる方がいらっしゃいます。
もちろん効果の感じ方には個人差がありますが、運動へのハードルを下げる方法の一つとして選ばれています。
私たちが大切にしているのは、「決められたメニューをこなすこと」ではありません。
例えば、
「今日は右膝の調子が良くない」
「腰が張っている感じがする」
「昨日たくさん歩いて疲れている」
そんな日は、その日の状態に合わせて運動内容を調整します。
立った姿勢での運動が負担になる場合は座位中心のメニューに変更したり、可動域を調整したりしながら進めていきます。
同じ方でも体調は日によって変わります。だからこそ、一人ひとりの状態を確認しながら運動を行うことを大切にしています。
梅雨は外出の機会が減りがちな季節です。その一方で、室内で無理なく体を動かす習慣を作るには良いタイミングでもあります。
「最近、膝や腰が気になる」
「運動しなければと思っているけれど何から始めればいいか分からない」
「自己流でやって悪化させるのは不安」
そんな方は、一度ご相談ください。体の状態や運動経験を伺いながら、無理のない方法をご提案いたします。
梅雨が明けた頃に、「以前より動きやすくなった」と感じられるよう、一緒に取り組んでいければと思います。
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